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2025.03.17

母の作品

こんにちは。井上です。

 

今日は彼岸の入りです。

春のお彼岸は、春分の日(今年は3月20日)を中日として前後3日間のことをいいます。

「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、春分の日を境に寒さがやわらぐ、そんな節目の日が近づいています。

春に向けて少しずつ暖かくなってくれると良いですね。

 

さて、私は、お休みの日に実家へ行ってきました。

 

実家の母は80代ですが、何にでも興味を持ち、わからないことがあるとメモをとり、調べたり人に聞いたりします。

また、とにかく行動力があって、ウォーキング会に行って長距離を歩いたり、野球観戦に行ったり、趣味の手芸をしたりと、毎日元気に過ごしています。

 

ウォーキングは、その会によって違いはありますが、11~15キロメートルくらいを時々休憩等挟みながら、速めのペースで歩くそうです。

 

また、最近では、野球観戦(オープン戦)に、マスカットスタジアムへ一人で行き、大好きな広島カープを応援してきました。

結果は同点で終わりましたが、その日のことを楽しそうに沢山話してくれました。

機会があればサッカー観戦もしてみたい、と意欲満々でした。

 

そして趣味の手芸。

この手芸の趣味歴は長く、私が幼いころは、よくフェルトでマスコットを作ってくれていました。

今では着物の糸をほどいて洋服を作ったり、織物の機械でひとおりひとおり丁寧に手作業で色々なものを作ったりしています。

ちなみに、ミシンを合計8台も持っていて、刺繡用、工業用など使い分けをしています。

 

ごくごく一部ですが、母の作品を紹介します。

 

これは、織機で作ったマフラー(5本)です。

根詰めてすれば一日で完成するそうで、立ち仕事なので体力を使うとも言っていました。

写真にはありませんが、毛糸で織ったものをコートにしたり、リュックを作ったりもしたそうで、次は、裾が織物で上が布のベストを作る予定だと話してくれました。

 

 

次に、フェルトで作ったマスコットです。

これは、私の娘が高校生のときのリクエストで、いろいろなキャラクターを一緒に作りました。

娘がバスケ部に入っていたのもあって、ハンバーガーのバンズがバスケットボールになっています。

 

 

この左のバックは、なんと畳のへりで作ったそうです。

手芸用で布として売っていると言っていました。

 

 

最後は、久留米絣(くるめかすり)の布切れをパッチワークのように継ぎ合わせ、背中と前にキルト綿を入れたコートです。

これは一週間かけて作ったそうで、お気に入りのひとつだそうです。

 

 

最近では、フリーマーケットに初めて自分の作品を出す予定があるということで、準備に追われていました。

 

このように活動的な母に刺激され、わたしも元気に過ごせるよう色々なことを頑張っていかねば、と思いました。