スタッフブログ

2026.07.19

建築コミュニティ「釿始」20 開催しました!

おはようございます!

建築フリーコミュニティ「釿始」2代目副校長の中桐です。

先日、大阪にて【釿始20】を開催しました。

今回は、いつもとは少し毛色の違う、営業やコミュニケーションに特化した回です。

前半は、大阪の雑貨屋さんBREMENS代表の川村達哉さんにご登壇いただきました。

世界を見てきた川村さんならではの視点で、コミュニケーションやファン化についてお話しいただきました。

サービスとホスピタリティの違い。

相手の期待を少しだけ超えるという考え方。

そして、smile / surprise / sense の「3Sの話など、盛りだくさんの内容でした。

私も海外で少し仕事をしていたので、通ずるところがありました。

個人的に特に印象に残ったのは、相手との対話の中で【笑顔の量を合わせる】という言葉です。

みなさん無意識にされていることかもしれませんが、改めて言語化されると、確かにこのバランスがうまくいっている時は、心地よいコミュニケーションが取れている気がします。

川村さん、ありがとうございました。

海外のお話もゆっくり伺いたいので、またお店にも伺いたいと思います!

そして後半は、川村さんに加え、リーフ代表の光山さん、そして事務局でもあるヒトモノコト代表の南さんを交えた3人でのパネルディスカッション。

テーマを挙げつつ、会場からの質問や投げかけも交えながらの進行。

90分ほど枠を取っていましたがあっという間でした。

さすがのお三方で、各質問に対する答えの本質は3人とも近く感じましたが、それぞれの角度から出てくる言葉選びがとても興味深く、面白かったです。

正直、この90分がどうなるかはやってみるまで分かりませんでした。

ただ、会場のみなさんも巻き込みながら進行でき、結果としてとても良い時間になったと感じています。

ありがとうございました!

そんな【釿始20】でしたが、2代目の運営体制になって早くも半年が過ぎました。

何度か回を重ねてきてツラツラと思う「2代目の色は何か?」ということ。

その答えが最近少し見えてきたような気がしています。

それは後半のディスカッション。これに集約されていると思います。

要はセミナーではなく参加型の会。会場一体となって議論し、聞いて終わりではなく皆同じ熱量で参加し意見し高めあう。

発言することは、何も恥ずかしくないし、自分の意見をいうことは尊重されること。

的外れなことを言うかもしれませんし、論点がズレていることもあるかと思います。

でも、それもひっくるめて練習できる場所でもあり許容される場所。そんな場づくりが2代目は出来るし、出来ていると思います。

改めて、いい場所だなと感じています。

ここに運営側として参加できていることは、決して当たり前ではありません。

昨日の川村さんのキーフレーズにもありましたが、やはり【感謝】。

本当にこれに尽きます。

引き続き、良き学びの場であり、出会いの場であり、そして何より楽しめる場として続けていきたいと思います。

もちろん、しっかり学んだあとは意見交換の場として祝宴もセットでやっています。

今後とも【釿始】をよろしくお願いいたします!

 

そして、次回【釿始21】は915日(火)。

【教えてお兄ちゃん!事業承継前若手×オジメンバー対談】(仮タイトル)として、開催予定です。

事業承継の話もしますが、それだけではなく、世代間ギャップや立場の違いから生まれる率直な意見交換の場として、また会場参加型で開催できればと考えています。

詳細はこれからですが、また同じようにレポートしますね!

登壇者のみなさん、ご参加いただいたみなさん。本当にありがとうございました!

【感謝】


このように岡山を出て、よりよい家づくりを届けていけるよう、日々学んでいます。

もちろん、弊社が特別というわけではありません。

全国には、本気で学び、真剣に考え、素晴らしい家づくりに向き合っている会社さんがたくさんあります。

ただ、そうした会社さんの多くは、その卓越した技術や経験、家づくりに対する思想を持ちながらも、まだまだ住まい手のみなさんに知られていないのが現実です。

恥ずかしながら、弊社もその中の一社だと思っています。

だからこそ、全国それぞれの地域にある良い家づくりを、もっと住まい手のみなさんに知ってもらいたい。

このコミュニティが、その一助になれればと考えています。

そして、この輪が各地で広がれば日本の家づくりは変わる。本気でそう思っています。

 

それでは、素敵な一日を!